フッ素コート・コーティング剤の【フロロテクノロジー】

基板防水コーティングの種類や使い方を解説|コンフォーマルコーティングなら【フロロテクノロジー】

フッ素コート・コーティング剤の【フロロテクノロジー】フッ素コーティング剤や離型剤なら【フロロテクノロジー】

 
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コンフォーマルコーティング(基板防水防湿コーティング/防湿コーティング)について

防湿コーティングはコンフォーマルコーティングとも呼ばれます。
電子機器に用いられるプリント基板や部品を湿気などからから保護するために、ごく薄くポリマーの層を塗布することコンフォーマルコーティングと言い、分野を問わず電子機器の製造時などに行われます。

  • ・コンフォーマルコーティングとは?
  • ・コンフォーマルコーティングの目的
  • ・防湿コーティング剤(=コンフォーマルコーティング剤)の種類

上記の3つのポイントについてご説明していきます。

コンフォーマルコーティングとは?

コンフォーマルコーティングとは基盤や精密な電子部品に、ポリマー(樹脂)溶液などを塗布して表面をコーティングすることです。

基盤コーティングや防湿コーティングなどとも呼ばれ、基盤・センサー・LED・モーターなどの電子機器に施されます。

一般的にコンフォーマルコーティングには以下のコーティング剤が使用されることが多いです。

  • ・アクリル系
  • ・エポキシ系
  • ・ポリウレタン
  • ・シリコーン
  • ・ウレタン
  • ・フッ素系

使用する溶液によってコーティングの工程も異なり、収縮や温度管理に注意が必要なものも多くあります。

コンフォーマルコーティングには全面塗布と部分塗布の2パターンに分けられ、塗布作業も以下のように異なります。

全面塗布 スプレーや浸漬で部品全面をコーティングする。
部分塗布 保護したい部分のみコーティング剤を塗布する。マスキングや専用の機械が必要なことも。

コンフォーマルコーティングの目的

コンフォーマルコーティングの目的は、

  • ・湿気から基盤等を保護して腐食やイオンマイグレーションを避ける
  • ・水分による短絡やアーク放電を防ぐ
  • ・錆び止め
  • ・化学薬品や溶媒から電子機器を保護する
  • ・軽量化と基盤保護の両立
  • ・電解液漏液時の発火事故防止

などが挙げられます。

電子機器やテクノロジーの高性能化・小型化により、機器内は高密度化を続けています。
電子機器内が高密度になると、熱や湿気、他部品に使用する溶剤などの化学薬品などにより基盤にかかる負荷が高まります。

基盤やモーターを正常に動かし、作業効率や製品の動作性を快適に保つためにもコンフォーマルコーティングは欠かせない作業なのです。

防湿コーティング剤(=コンフォーマルコーティング剤)の種類

防湿コーティング剤は、溶剤型、無溶剤型、フッ素系不燃性溶剤型の3種類に分けることができます。その中でも優れた性能を発揮するのがフッ素系不燃性溶剤型防湿コーティング剤です。

〇溶剤型

溶剤型は古くから使用されております。安価ですが、電気特性や防水性能は気休め程度のものが多く、また、有機溶剤を含有しているため毒性や引火性ががあり、取り扱いの際には法的に厳密に定められた管理が必要であるという欠点があります。

〇無溶剤型

無溶剤型はUV照射や熱硬化、湿気硬化などの化学反応で皮膜を形成します。厚い皮膜を形成できますが、加熱などの硬化反応工程が必要になり、硬化状況をチェックする手法がないため信頼性に劣ります。

〇フッ素系不燃性溶剤型

フッ素系不燃性溶剤型は電気特性と耐酸性に抜群の性能が得られます。また、毒性・引火性が極めて低く、低粘度で塗りやすい上に短時間で乾きます。性能、安全性、扱いやすさを兼ね備えている点が、フッ素系不燃性溶剤型の特徴と言えます。

基板コーティング剤の選び方はこちらで解説しております。防湿処理におすすめのフッ素コーティング剤|基板のコーティング剤の選び方

基板コーティング剤の種類や特徴はこちらで解説しております。 プリント基板用コーティングの種類や特徴について解説!

電子基板用保護コーティング剤 フロロサーフ®

弊社製品にはPFOS・PFOAに該当する成分は使用されておりません。

電子基板用保護コーティング剤
フロロサーフ®

弊社製品にはPFOS・PFOAに該当する成分は使用されておりません。

フロロサーフ®の特徴

  *高防湿・防水性

  *耐リチウム電池電解液 

  *耐酸性 耐酸化ガス

  *高絶縁抵抗 低誘電率

  *非引火性 非危険物

 
 
 
 

フロロサーフは、薄膜で防湿性・耐塩水性・耐水性・耐酸性・耐リチウム電池電解液・撥水撥油性などの保護機能を発揮し、高い絶縁抵抗値や低誘電率などの電気特性にも優れているので、電子部品の防水や絶縁保護、実装基板の防湿防水コーティングに最適です。

脱有機溶剤!
フロロサーフは有機溶剤非該当です。

*非引火性=消防法の規制がなく、数量管理も不要。設備の防爆対応も不要です。

*安衛法の有機溶剤非該当=作業現場の環境測定と作業者の有機検診が不要です。

フロロサーフ®の特徴

*高防湿・防水性

*耐リチウム電池電解液 

*耐酸性 耐酸化ガス

*高絶縁抵抗 低誘電率

*非引火性 非危険物

 
 
 
 

フロロサーフは、薄膜で防湿性・耐塩水性・耐水性・耐酸性・耐リチウム電池電解液・撥水撥油性などの保護機能を発揮し、高い絶縁抵抗値や低誘電率などの電気特性にも優れているので、電子部品の防水や絶縁保護、実装基板の防湿防水コーティングに最適です。

脱有機溶剤!
フロロサーフは有機溶剤非該当です。

*非引火性=消防法の規制がなく、数量管理も不要。設備の防爆対応も不要です。

*安衛法の有機溶剤非該当=作業現場の環境測定と作業者の有機検診が不要です。
パソコンの発火事故

ウレタンやアクリル系防湿コート剤に比べて4倍の防湿性能を持ち薄膜で防湿保護効果が得られます。コーティング膜による重量増加を抑えられ、モバイル機器などの軽量機器に最適です。
リチウム電池の電解液にも耐性があります。 電解液漏液時に基板を保護でき、発火事故の防止が可能です。
酸性ガス・食塩水・腐食性液体などに対しても強力な保護効果を発揮し、さび止めの効果も発揮します。
シリコンのように低分子化合物を含んでおりませんので、施工後に電気接点の接触不良の原因になることがありません。
室温乾燥で、乾燥時間は5秒から30分間でOK。加熱不要。
不燃性溶剤型は引火性がなく低毒性です。PRTR法・消防法の規制対象外です。
低粘度で取り扱いが簡単です。職場も汚れません。
ポットライフは半永久的です。無駄が生じません。
コーティング後のリペアが可能です。

防湿の詳しい導入事例はこちら

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保護用途 応用例

  *スマートフォンなどモバイル機器の実装基板の防湿防水コート

  *腐食性ガスからの銅パターン保護コーティング

  *リチウム電池電解液からの基板保護コーティング(発火防止)

  *金属イオンのマイグレーション(拡散)防止

  *エアコン室外機や給湯器など屋外機器実装基板の防水防湿保護コーティング

  *トイレ、キッチンなど水回り基板の保護コーティング

  *硫黄ガスなどから電子基板や金属部品の保護コーティング

  *LED硫化対策コーティング


 

基板用防湿コーティング剤「フロロサーフFG-3030シリーズ」は塗布した基板としていない基板との違いをご覧いただけます。
動画内右の基板にはコーティングが塗布されており、水をかけた時に強力な防水性を発揮しています。
リチウム電池の電解液にも耐性ががあることや、引火性がないため安全に取り扱えることも大きなメリットです。

保護用途 応用例

*スマートフォンなどモバイル機器の実装基板の防湿防水コート

*腐食性ガスからの銅パターン保護コーティング

*リチウム電池電解液からの基板保護コーティング(発火防止)

*金属イオンのマイグレーション(拡散)防止

*エアコン室外機や給湯器など屋外機器実装基板の防水防湿保護コーティング

*トイレ、キッチンなど水回り基板の保護コーティング

*硫黄ガスなどから電子基板や金属部品の保護コーティング

*LED硫化対策コーティング

 

基板用防湿コーティング剤「フロロサーフFG-3030シリーズ」は塗布した基板としていない基板との違いをご覧いただけます。
動画内右の基板にはコーティングが塗布されており、水をかけた時に強力な防水性を発揮しています。
リチウム電池の電解液にも耐性ががあることや、引火性がないため安全に取り扱えることも大きなメリットです。

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フロロサーフ®によるスマートフォン耐水処理例

フロロサーフをスマートフォン内部の基板に塗布することにより、防水(耐水)処理できている様子がご覧いただけます。 洗濯機で洗ったり、水中に落としても機能することが確認出来ます。

なお、この処理は機器の破損、ショートによる火災など様々な危険を伴いますので、一般のご家庭などではコーティングすることはできません。施工のご要望は下記の専門業者にお問い合せください。

使用コーティング剤:フロロサーフ LMシリーズ
施工業者:ロジックマジック Web Site http://logic-magic.com/
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須四丁目14番62号イナダビル5F
TEL 052-265-5105 担当:西田

防湿の詳しい導入事例はこちら

フロロサーフ®によるスマートフォン耐水処理例

フロロサーフをスマートフォン内部の基板に塗布することにより、洗濯機で洗ったり、水中に落としたりしても壊れにくくなります!

なお、この処理は機器の破損、ショートによる火災など様々な危険を伴いますので、一般のご家庭などではコーティングすることはできません。施工のご要望は下記の専門業者にお問い合せください。

使用コーティング剤:フロロサーフ LMシリーズ
施工業者:ロジックマジック Web Site http://logic-magic.com/
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須四丁目14番62号イナダビル5F
TEL 052-265-5105 担当:西田

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防湿コーティング剤 フロロサーフ® 代表特性

表面抵抗率 体積抵抗率 誘電率 誘電正接 絶縁耐力
1.6×10 16Ω・㎝ 2.9×10 16Ω・㎝ 2.25 0. 0285 85KV/mm
85℃ 85%RH  DC10V 500hr 85℃ 85%RH  DC10V 500hr 1GHz 1GHz 25℃ 35%RH

*上記はフロロサーフ FG-3030 膜厚1ミクロンでの特性

防湿コーティング剤フロロサーフ® 代表特性

表面抵抗率 1.6×10 16Ω・㎝ 85℃ 85%RH  DC10V 500hr
体積抵抗率 2.9×10 16Ω・㎝   85℃ 85%RH  DC10V 500hr
誘電率  2.25  1GHz
誘電正接 0. 0285 1GHz
絶縁耐力 5KV/mm 25℃ 35%RH

*上記はフロロサーフ FG-3030 膜厚1ミクロンでの特性

防湿コーティング剤 フロロサーフ® 性能データ

【 防湿性比較データ (JIS-Z-0208 40℃ 90%RH ) 】

8ミクロン程度の皮膜で従来のコーティング剤の40ミクロンと同程度の防湿性を発揮します。膜厚が同じであれば透湿量は従来品の約1/3-1/4になります。

品名 膜厚(μ 透湿性(g/m2/24H)=24時間での水蒸気透過量
フロロサーフ FG-3030TH-8.0 8 640
A 社 ウレタン系防湿コート剤  40 670
 フロロサーフ FG-3030-30 1回塗り 30 220
A 社 アクリル系防湿コート剤 100 230
B 社 アクリル系防湿コート剤 100 300
C 社 シリコン系ポッティング剤 1000 350
フロロサーフ FG-3030-20 4回塗り 120 37

防湿性比較データ

(JIS-Z-0208 40℃ 90%RH )

8ミクロン程度の皮膜で従来のコーティング剤の40ミクロンと同程度の防湿性を発揮します。膜厚が同じであれば透湿量は従来品の約1/3-1/4になります。

品名 膜厚(μ 透湿性(g/m2/24H)※1
フロロサーフFG-3030TH-8.0 8 640
A社ウレタン系防湿コート剤  40 670
 フロロサーフFG-3030-30 1回塗り 30 220
A社アクリル系防湿コート剤 100 230
B社アクリル系防湿コート剤 100 300
C 社シリコン系ポッティング剤 1000 350
フロロサーフFG-3030-20 4回塗り 120 37
※1…透湿性(g/m2/24H)=24時間での水蒸気透過量

【耐食塩水性 (絶縁破壊)】

この試験からは、同膜厚の場合、弊社フッソ樹脂は一般的な絶縁用ウレタン樹脂に比較して、食塩水による絶縁破壊に対しても格段の耐性を持つことがうかがわれます。

品名 膜厚 絶縁破壊までの時間 絶縁破壊時の漏電流
フロロサーフ FG-3030-20 15-20μm 146分間 0.8μA
他社ウレタン系コート剤 15-20μm 3秒間 1000μA以上
 
テスト方法:
  1. スリット幅200ミクロンのくし型電極配線板上に各コーティング剤をコーティングし、1時間以上室温乾燥させる。
  2. 5%食塩水をスリット部分にまたがるよう3-5ml滴下し、左図の配線でDC18-19Vの電圧をかける。
  3. 電圧をかけた状態で食塩水が完全に乾燥するまで電流計で(測定限界0.01μA)通電の有無をチェックする。
  4. 漏電流が1000μAを超えた場合はそこで試験中止する。

【耐食塩水性 (絶縁破壊)】

この試験からは、同膜厚の場合、弊社フッソ樹脂は一般的な絶縁用ウレタン樹脂に比較して、食塩水による絶縁破壊に対しても格段の耐性を持つことがうかがわれます。

品名 フロロサーフFG-3030-20  他社ウレタン系コート剤
膜厚 15-20μm 15-20μm 
絶縁破壊までの時間 146分間 3秒間
絶縁破壊時の漏電流   0.8μA  1000μA以上 
 
テスト方法:

1. スリット幅200ミクロンのくし型電極配線板上に各コーティング剤をコーティングし、1時間以上室温乾燥させる。
2. 5%食塩水をスリット部分にまたがるよう3-5ml滴下し、左図の配線でDC18-19Vの電圧をかける。
3. 電圧をかけた状態で食塩水が完全に乾燥するまで電流計で(測定限界0.01μA)通電の有無をチェックする。
4. 漏電流が1000μAを超えた場合はそこで試験中止する。

基板用防湿コート剤 フロロサーフ®の特徴とラインナップ

用途に応じて膜厚は0.1ミクロンから40ミクロン以上までさまざまな仕様設定(樹脂分濃度)が用意されています。
非引火性溶剤を用いていますので安全に使用でき、消防法、PRTR法の法規制の対象外です。
ハンダ補修などのリペアが可能です。
皮膜確認用として青色着色仕様と蛍光仕様(ブラックライト照射により皮膜が光って認識できます)がオプションで設定されています。 

ブラックライト照射イメージ

超撥水による基板保護
超撥水性プリント基板保護コーティング剤FG-3661のご提案

  1. 超撥水性により数度の傾斜で水滴が転がり落ちるため、基板上に水滴が残ることがなく、電気回路を確実に守ります。
  2. フッ素系の被膜は絶縁性で耐薬品性や防湿性が高く、水滴が残った場合においても実装基板を強力に保護いたします。

超撥水の詳しい内容はこちら

基板用コーティング剤の種類や特性はこちら

基板用コーティング剤の選び方はこちら

プリント配線板を水に浸けたり、上方から勢いよく水をかけた時の様子がご覧いただけます。
フッ素コーティング剤「フロロサーフFG-3661」を塗布することでプリント配線板を水から完全に保護することが出来ます。

防湿 防水 耐酸用途 商品ラインナップ

製品シリーズ 代表的用途・特徴
FS-1610  耐酸 撥水・撥油 バリヤ用途 接点保護 薄膜タイプ  C6タイプ
FG-3620    防湿 耐酸 耐電解液コーティング 高膜厚 一般防錆用 C6タイプ
FG-3650  防湿 耐酸 耐電解液コーティング 高膜厚 基板用柔軟タイプ 耐熱 C6タイプ
FG-3661  超撥水性による液体からの基板保護 白濁皮膜
FG-5040  耐酸 撥水撥油 鉛筆硬度3H
 
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基板用防湿コート剤 フロロサーフ®の
特徴とラインナップ

用途に応じて膜厚は0.1ミクロンから40ミクロン以上までさまざまな仕様設定(樹脂分濃度)が用意されています。
非引火性溶剤を用いていますので安全に使用でき、消防法、PRTR法の法規制の対象外です。
ハンダ補修などのリペアが可能です。
皮膜確認用として青色着色仕様と蛍光仕様(ブラックライト照射により皮膜が光って認識できます)がオプションで設定されています。 

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超撥水による基板保護
超撥水性プリント基板保護コーティング剤FG-3661のご提案

1. 超撥水性により数度の傾斜で水滴が転がり落ちるため、基板上に水滴が残ることがなく、電気回路を確実に守ります。
2. フッ素系の被膜は絶縁性で耐薬品性や防湿性が高く、水滴が残った場合においても実装基板を強力に保護いたします。

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フッ素コーティング剤「フロロサーフFG-3661」を塗布することでプリント配線板を水から完全に保護することが出来ます。

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製品シリーズ 代表的用途・特徴
FS-1610  耐酸 撥水・撥油 バリヤ用途 接点保護 薄膜タイプ  C6タイプ
FG-3620  防湿 耐酸 耐電解液コーティング 高膜厚 一般防錆用 C6タイプ
FG-3650  防湿 耐酸 耐電解液コーティング 高膜厚 基板用柔軟タイプ 耐熱 C6タイプ
FG-3661  超撥水性による液体からの基板保護 白濁皮膜
FG-5040  耐酸 撥水撥油 鉛筆硬度3H
 
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