撥水撥油
事例1
ユーザー業種 | 防水スプレー |
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使用用途 | 防水スプレー原液 |
利用製品 | FS-2060 |
導入背景
防水スプレーの原液として使用できる製品。
- 課題
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C8製品からの切り替え
- ヘプタンで希釈
- 撥水性や皮革の防水性が高い
- 毒性が見られない
- 白化が少ないこと
- 提案内容・導入成果
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C8製品と変わらないレベルの防水性を得られた。
白化はC8より大幅改善
事例2
ユーザー業種 | 文房具 |
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使用用途 | 油性ペン インクの切れ |
利用製品 | FS-1620 |
導入背景
インクの残量が目で見えるようにしたい
- 課題
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耐インク性が必要で
長期間撥液性をキープできること
- 提案内容・導入成果
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インク浸漬状態で撥液性1000時間以上キープ
事例3
ユーザー業種 | 時計メーカー |
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使用用途 | 潤滑油にじみ防止 |
利用製品 | FS-6130 |
導入背景
回転軸からの潤滑油流出防止
- 課題
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オイルバリヤ性があること。
VOC(有機性揮発物質)の無いこと。
- 提案内容・導入成果
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VOCの出ない水性タイプを提案。
十分なオイルバリア性が得られご採用。
事例4
ユーザー業種 | ベアリングメーカー |
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使用用途 | 潤滑油にじみ防止 |
利用製品 | FS-1610 |
導入背景
マイクロモーター流体動圧軸受けからの潤滑油拡散防止
- 課題
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高温下で油浸漬状態でも
撥油性が長期間キープできること
- 提案内容・導入成果
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過去C8タイプの製品を長年ご使用。
環境対応品のC6タイプに切り替えを提案。そん色ない性能が得られご採用。